大月法人会とは

よき経営者をめざすものの団体、これが法人会です

大月法人会

大月法人会は、昭和26年5月に地域の中小企業経営者100社をもって都留法人会として設置され、昭和50年4月に東京国税局より社団法人の認可を取得しました。
平成24年4月1日公益社団法人として、山梨県知事から許可されました。
創立以来今日に至るまで、正しい税知識の普及、納税意識の高揚並びに中小企業に相応しい税制確立や、今後の望ましい税制のあり方などにも建設的な提言等の活動を行っています。
地域企業により適正な申告と適正な納税が行われるよう、研修会、説明会、講習会、広報活動並びに提言活動を行い、税務行政が円滑に執行されることを目的として、国政の健全な運営の確保に資する事業や、社会貢献活動や公益事業を行っています

大月法人会の沿革

昭和26年 5月
都留法人会(任意団体)設立
会員100名 初代会長 元木寛造氏就任
昭和28年 6月
第二代会長に堀内一雄氏就任
北都留・谷村・吉田の三部会とする
昭和41年 6月
第三代会長に浅沼貞治氏就任
富士吉田・都留・大月・上野原4支部に再編
昭和43年 6月
第四代会長に渡辺茂氏就任
昭和50年 4月
東京国税局より社団法人の許可を得て都留法人会を解散
社団法人大月法人会を設立、会員955社
初代会長に渡辺茂氏就任
昭和53年10月
青年部会・婦人部会発足
昭和56年 5月
設立30周年記念式典挙行 会員1277社
昭和62年 5月
第五代会長に石原茂氏就任
昭和62年11月
会員2070社加入割合72%となる
ブロック制採用、6ブロック20支部となる
平成 3年 6月
法人会館竣工 記念式典・祝賀会挙行
平成 5年10月
会員2525社加入割合73%となる
平成 6年 4月
第六代会長に渡邊彬氏就任
平成 6年 5月
支部組織の細分化を図り、13ブロック23支部とする
平成 7年 1月
ブロック制を廃止 名称を変更し支部13、地区30の2段階とする
平成11年 5月
富士吉田南北支部を6支部に分け17支部とする
平成13年 1月
大月法人会創立50周年・社団化25周年 記念式典・祝賀会挙行
平成23年 1月
大月法人会創立60周年・社団化35周年 記念式典・祝賀会挙行
平成23年 5月
第七代会長に細谷憲二氏就任
名誉会長に渡邊彬氏就任
平成24年 4月
公益社団法人に移行
令和元年 5月
第八代会長に細田幸次氏就任
令和4年 1月
大月法人会創立70周年記念講演会開催
※新型コロナウイルス感染症の影響により、記念式典及び記念祝賀会は中止
令和5年 5月
第九代会長に山口照義氏就任

大月法人会の所在地

アクセスマップ

アクセスマップ [クリックすると拡大表示します]

〒402-0001 山梨県都留市田野倉222番地1
TEL 0554-45-6565 FAX 0554-45-6465

大月法人会館

大月法人会館

大月法人会の組織図

法人会組織図

大月法人会の基本方針

法人会の基本方針

法人会のシンボルマーク

中央の円は「法人会」のコア(核)である「よき経営者をめざすものの団体」をあらわしています。そのコアのもとに集まる「人」の姿を「法人会」の頭文字"h"に合わせ、企業と社会の健全な発展に貢献する団体であることを、力強く象徴しています。

シンボルマーク

シンボルマーク

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